ヘアカラーと薄毛の関係について

ヘアカラーは薄毛の原因になる?

ヘアカラーに使用する薬剤は、頭皮の炎症を引き起こしたり、髪を傷めてしまいます。

ヘアカラー剤自体が直接薄毛や抜け毛の原因になる訳ではないですが、
ヘアカラーにより髪がボロボロになって抜け毛が増えたり、頭皮環境が悪くなることで薄毛の原因にもなります。

ヘアカラーを行う際には、薬剤が地肌に直接付かないようにすることが大切です。

市販の薬剤は安くて質の悪いものが多いので、薬剤の刺激が強くてより髪を傷めやすくなります。
それに自分でヘアカラーを行おうとすると、気を付けていても地肌に付いてしまいます。

その為、美容室や理容室に行ってプロに任せた方が安全です。
地肌に薬剤が付かないように注意してカラーリングを行ってくれます。

また、ヘアカラーの後には、頭皮の健康にも気を付けましょう。
食事や睡眠、入浴や洗髪方法を改善することで血行を良くして、頭皮までしっかり栄養が届くようにすることが大切です。

それに、使用するシャンプーにも気を付けましょう。
値段の安いシャンプーだと石油系の界面活性剤を使用した刺激の強いモノも多いです。

値段は少し高くなりがちですが、アミノ酸系の界面活性剤を使用した髪に優しいモノを選ぶようにしましょう!

また、トリートメントで髪をケアすることもおすすめです。


石油系シャンプーは避けてアミノ酸系かベタイン系シャンプーがおすすめ

アミノ酸系シャンプーかベタイン系シャンプーがおすすめ

石油系シャンプーの使用は止めた方がいい

現在、市販のシャンプーのほとんどが石油系の界面活性剤を使用した石油系シャンプーです。
石油を原料として製造された界面活性剤で、泡立ちが良くて、しかも安価で手に入れやすいので、安いシャンプーに良く使用されています。

 

ただ、石油系シャンプーは髪や頭皮にとっては刺激が強すぎるために、薄毛や抜け毛の原因にもなります。

また、頭皮の皮脂をごっそりと洗い流してしまうので、返って頭皮から皮脂が過剰に分泌されてしまうこともあります。
皮脂は頭皮の臭いの原因にもなるので、気をつけないといけないです。

それに、皮脂は本来、頭皮を乾燥や紫外線から守ってくれるので、ごっそりと洗い流してしまうのは良くないです。

「ラウリル硫酸~」「ラウレス硫酸~」「~硫酸」などと表記されている場合、石油系シャンプーになるので注意して下さい。

よく分からなければ、購入する際にドラッグストアの店員さんなどに聞いてみて下さい。
詳しい方であれば、教えてもらえると思います。

アミノ酸系シャンプーかベタイン系シャンプーがおすすめ

アミノ酸系の界面活性剤かベタイン系の界面活性剤を使用したシャンプーをおすすめします。
※因みに、界面活性剤は汚れを落とすために必須の成分なので、シャンプーには必ず入っています。

両者とも刺激が弱く、髪や頭皮にとって優しいシャンプーになっています。
特に、ベタイン系シャンプーは赤ちゃんのシャンプーにも使用されているくらいに低刺激です。

もちろん、これらにもデメリットがあり、「泡立ちが悪い」「値段が高くなりがち」という面もあります。

ただ、石油系シャンプーのように刺激が強いと薄毛や抜け毛の原因にもなってしまいます。
その為、アミノ酸系シャンプーかベタイン系シャンプーの使用をおすすめします。


育毛サプリメントについて

薄毛対策や抜け毛対策の一環として育毛サプリメントを有効に取り入れているでしょうか?

薄毛対策や抜け毛対策には様々な方法がありますが、サプリメントで育毛効果のある栄養素を摂取することもおすすめです。

サプリメントのメリットは時間や場所にとらわれずいつでもサプリメントを飲めるという点です。
その為に長く続けやすいです。

忙しい日々で栄養が偏りがちな方も多いです。
もし健康的な食事を取っていたとしても、やはり栄養バランスは偏ってしまうことがよくあります。

そんな場合にサプリメントを上手く活用することで、育毛に効果的な栄養素を補うことができます。

ただ、育毛サプリメントの効果を過信しすぎて、「サプリメントを飲んでいるから大丈夫!」と思ってしまう方も多くいます。

サプリメントはあくまで補助的な役割で、基本となる食事があってこその育毛サプリメントです。
きちんとした食生活を意識した上で、サプリメントを利用することが大切です。
そうしないと、せっかく購入したサプリメントもお金の無題遣いになりかねないので注意して下さい。

それと、薄毛対策・抜け毛の対策には、やはり毎日のヘアケアや十分な睡眠、ストレスの適度な発散、なども必要です。
なので、育毛サプリメントを取り入れるだけでなく、トータルで改善を行うことが重要です。

それと、育毛サプリメントのデメリットとして上げられるのが、一般的なサプリメントよりも高価だということです。
1月に少なくても1万円前後は掛かるので、そのデメリットは覚悟しておきましょう。

サプリメントは、通常は1度に使用する容量が定められています。
1度に大量のサプリメントを摂取しても効果が高まることはありません。
説明書などをしっかりと読んで、必要な分だけを消費するようにして下さい。
そうしないと、高価なサプリメントを無駄に消費してしまうことになりかねません。


薄毛・抜け毛を防止する正しいシャンプーとリンス

正しいシャンプーとリンスの方法

皆さん、間違ったシャンプーやリンスの使用方法をされていないでしょうか?

誤った使い方をしていると薄毛の進行や抜け毛にもつながるので、
毎日の洗髪は正しい知識で行うようにしましょう。

また生活な頭皮環境を維持することも薄毛対策になるので、
抜け毛などが気になるからと言って何日も洗髪をしないで放置するといったことも避けるようにしましょう!

正しいシャンプー

まず、合成の界面活性剤を含んだシャンプーは使用しないで下さい。
合成の界面活性剤は洗浄力が強い分、髪や頭皮を傷つけてしまう恐れがあります。
自然由来の界面活性剤を含んだシャンプーを使用するようにして下さい。

シャンプーをする前には、必ず35~40度くらいのぬるま湯で髪の表面についた汚れを洗い流して下さい。
それだけかなりの汚れが落ちるので、使用するシャンプーの量も減らすことができます。

そして、シャンプーは適量をお湯で薄めてから使用して下さい。
直接髪につけると、特に敏感肌の方には強すぎるので注意が必要です。

ただし、事前にシャンプーを水で薄めてボトルに詰めておくのは止めて下さい。
必ず、使用する直前に、都度必要な量だけを出して薄めて下さい。

使用するお湯は、35度~40度くらいにして下さい。
とは言え、毎回お湯の温度を測る訳にもいかないので、手で触ってちょうどいいくらいの温度であれば、それでOKです。

また、熱すぎても良くないですが、逆に水で洗うのもおすすめしません。
水だと温度が低いために、皮脂汚れまで流れてくれません。
必ず、ぬるま湯を使って洗うようにして下さい。

洗い方にも注意して下さい。
ゴシゴシと強く洗うのではなく、優しく揉みほぐすように洗って下さい。
また、爪で頭皮を傷つけるとまずいので、爪を立てないようにして、指の腹の部分を使って洗うようにして下さい。

最後は、シャンプーをしっかりと洗い流して、髪に残らないようにしてして下さい。

正しいリンス

シャンプーの後のリンスですが、これはやらなくてもOKです。

元々はシャンプーの洗浄力が強かったために、シャンプーで傷ついた髪の毛のケアの為にリンスを使っていました。
ただ、今のシャンプーは昔よりも質が良くなっていますし、髪のケアを行ってくれる成分を含んだシャンプーも出てきています。

リンスにも多くの油が含まれているので、リンスが頭皮に残ってしまうと、フケやかゆみの原因にもなり、逆に頭皮環境を悪化させてしまいます。
もしリンスを使用する場合には、必ずしっかりと洗い流すようにして下さい。

また、リンスは頭皮に付くと落ちにくいです。
必ず髪の毛に直接付けるようにして、頭皮には付かないようにして下さい。

洗髪後の正しい乾かし方

髪の毛を乾かす際には、タオルで強くこすらないようにして下さい。
タオルで髪の毛を軽く叩くようにして、髪の毛の水分をしっかりと取ることが大切です。

タオルの後は、そのまませずに、必ずドライヤーで乾かして下さい。
濡れたままにしておくと菌が繁殖したいして、頭皮に悪影響を与えることもあるので、注意しましょう!

ドライヤーの風が熱すぎたり、強すぎると髪を傷めてしまうので、
必ず低温でゆっくりと乾かすようにして下さい。
また、髪の毛から少し話したところからドライヤーの風を当てるようにして下さい。

ただ、低温で使用したとしても、やはりドライヤーを長時間使いすぎることも良くありません。

大体、8割くらい乾けば、後は自然乾燥でいいです。
そうすることで抜け毛の防止にもなります。


薄毛が気になり始めた方は原因と対策方法を知るところから始めましょう!

最近、髪のボリュームが減ってきた。。。
なんて悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

正直な話、私自身も実感しており対策を始めることにしました。

薄毛対策の第一歩として、まずは薄毛の原因を調べてみると、
遺伝的要因、生活習慣の乱れ、毎日の髪の手入れ、髪の毛のセット、などなどが主な原因と考えられます。

まず、遺伝的要因に関しては、直ぐにはどうしようもありません。
もちろん対策は必要ですが、本当に遺伝が理由なのか調査から開始することをおすすめします。

ただ、「生活習慣の乱れ」「毎日の髪の手入れ」「髪の毛のセット」に関しては、直ぐにでも改善が可能なはずです。

生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れは、直接的に頭皮を傷つけるわけではありません。

ただ、ファストフードやラーメン、お肉料理など脂っこい料理ばかり食べていると、薄毛の原因にもなります。
もちろん、お酒の飲みすぎも止めた方がいいです。

また、ストレスも薄毛に影響するようです。
適度にストレス発散をして、モヤモヤを溜めないようにすることが大切です。

それと、適度な睡眠も大切です。
夜更かしは避けて、規則正しいリズムで生活することは体を健康にしてくれ、薄毛の対策にもなります!

毎日の髪の手入れ

毎日使用するシャンプーやリンスにも注意が必要です。

例えば、合成の界面活性剤を含む洗髪剤は、皮脂を根こそぎ洗い流してしまいますし、毛母細胞を傷つけてしまいます。
毛母細胞とは、髪を作るのに大きな役割を果たす細胞です。

合成の界面活性剤は泡立ちがいいのでよく使用されていますが、そういったものは避けて下さい。
そして、自然由来の成分を含んだ洗髪剤を選ぶようにして下さい。

また、シャンプーやリンスが残らないように、髪を洗った後はしっかりと洗い流して下さい。
頭皮のかゆみやフケの原因にもなってしまいますし、薄毛の原因にもなるので注意が必要です!

それと、お風呂上りに濡れた髪をそのままにしている方もいませんか?
濡れたままにすると、髪には良くないので注意して下さい。

ただ、ドライヤーを使って高温の熱風をあてすぎるのも良くないです。
低温にして、風速も弱に設定し、髪の毛の根元からゆっくりと乾かすようにしましょう!

その際、完全に乾かなくてもOKです。
多少湿っているくらいなら、あとは自然乾燥にすることで、ドライヤーを使う時間を短くするなどの調整も大切です。

髪の毛のセット

多くの方が、毎日ヘアスプレーやワックス、ジェルなどの整髪剤を使って髪の毛の形を整えていると思います。
中にはワックスで形を整えた後に、さらにヘアスプレーで固めるなんて方も結構います。

これらの整髪剤は頭皮環境には良くありません。
特にオシャレが大好きな方は毎日使用されるのも仕方がないですが、
使用する量を極力減らして髪や頭皮へのダメージを減らすようにしましょう。

また、定期的にカラーリングやパーマをかける方も多いですが、
こういった行為も髪には大きなダメージとなります。

出来る限り回数を減らすなどして、髪へのダメージを少なくすることも大切です。